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2012-03-03 (Sat)

[シネマトゥデイ映画ニュース] 2日、第35回日本アカデミー賞授賞式が行われ、映画『八日目の蝉』が作品賞・主演女優賞・助演女優賞を含む最多10部門で最優秀賞を受賞したほか、昨年逝去した原田芳雄さんが遺作『大鹿村騒動記』で最優秀主演男優賞を獲得した。


 最多12部門で優秀賞を受賞した『八日目の蝉』は最優秀賞を次々と獲得。初受賞で最優秀主演女優賞を獲得した井上真央は「驚くぐらい最優秀を取っていくので、ほっと安心しました。わたしには早すぎると思っていましたが、今はうれしくて、誇りに思います」とコメント、同じく初受賞で最優秀助演女優賞を受賞した永作博美も、「感無量って感じです。まだまだ掘り下げていくことができるという、役者の可能性を感じられました」と受賞スピーチで喜びをかみしめていた。


 壇上でスピーチを行う『八日目の蝉』のスタッフ・キャストが口をそろえたのは、撮影の大変さ。とりわけ同作の成島出監督の厳しさはたびたび言及され、小豆島ロケでは井上に対し「『東京から来た女優さん』って感じ」とダメ出ししたというほど。そんな成島監督も最優秀監督賞発表の際には「東日本大震災後、それも家族が引き離される映画なので、不安に思っての公開でした」と感慨深げ。被災地からの好意的なコメントに驚いたことを明かすと、「こんなふうに映画が役に立つんだと思いました」と改めて映画の力を感じている様子だった。



公式サイト:http://www.youkame.com/
製作年: 2011年
製作国: 日本
日本公開: 2011年4月29日
上映時間: 2時間27分

『八日目の蝉』井上真央&永作博美 単独インタビューチェック:誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ、愛人の娘を誘拐する女性に永作博美がふんするほか、小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいする。(タイトルの「蝉」は、「虫」に「單」が正式表記)

ストーリー:子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は、ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜(井上真央)は大学生になり、家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。

『八日目の蟬』


昨夜 テレビをサッカーとアカデミー賞の
2画面で見ていた私!

邦画は有名どころしか見ないので
特に暗い雰囲気の映画は苦手で
「八日目の蝉」は見ようとも少しも思っていなかったのですが
さすがにこれだけ賞を受賞すると
興味がわいてきて (笑
ちょっと見てみようかなと今日見てみましたー

確かによくまとまっている!
脚本がいいってことなか?
女優サンたちの演技もすばらしいー

そんな女優陣の中にあって
なんでなんで真央ちゃんの不倫相手が
ひとりなの?
暗い雰囲気の設定の真央ちゃんが
選ぶ相手も思えないような・・・
自分が味わったことのない
楽しい行事を体験させてくれたから?
それだけじゃちょっと弱い!

また なんだかんだ言いつつ
誘拐犯の永作さんがいい人に見えてきて
本当の両親は悪い人に見えてきて
これでいいのか?
人妻であり母親の立場としては
納得いかないような・・・
考えさせられちゃいました。

あとはラストが少し物足りないかも。。。
思わず「え?ここで終わりなの?」と声が出ましたー
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